できなかったことができるようになる〜スモールステップ〜

子育て

こんにちは! 保育士をしています  大先生です😁

子どもに〜して欲しいなと思うことたくさんありますよね。

嫌いな食べ物を食べられるようになって欲しいな
鉄棒ができるようになって欲しいな
お話が静かに聞けるようになって欲しいな

今日は

今までできなかったことができるようになっていく成長の過程を考えていきたいと思います。

・子どもの発達を知る

・成功体験の積み重ね

○子どもの発達を知る

子どもができることと、できないことを理解しておくことが、できるようになるための第一歩になります。

ピーマンが食べられない子にいきなり「ピーマン食べなさい!」

と言ったところで食べられませんよね?

運動が苦手な子・嫌いな子に「かけっこで一番になりなさい!」  これはもう鬼ですね(笑)

でもそんなこと言う人はいないと思います。

この子ならこれくらいはできそうだなとある程度判断した上で〜して欲しいな。となることがほとんどだと思います。

それでもできないときはどうしますか?

そんな時は

まだこの子には難しかったのかな? と思うことです。

これが子どもの発達を理解すると言うことにつながってきます。

できないことをどれだけ要求してもできるようにはなりません。

年齢ともに運動神経が発達し思い通りに体が動かせるようになっていくので大きくなればある程度のことはできるようになっていきますが、小さいうちからできないことばかりを要求されると『できない』という苦手意識が生まれやすくなってしまいますから注意が必要です。

子どもが頑張ったらできるというラインを探しながら何度も繰り返していくことで子どもの発達を理解できるようになると思います。

○成功体験の積み重ね

子どもの発達を理解したら、次は子どもが『できる!』『自分でできた!』と感じらるような体験をさせてあげましょう。

・苦手な食べ物が一口だけ食べられた!
・自分でお片付けができた!
・一人で鉄棒ができるようになった!

こうやって自分でできた!という成功体験を積み重ねていくことによって「あれ?意外と自分でできるかも!」と自信に繋がり今までできなかったことにも少しずつ挑戦していくようになります。

この子にはまだ難しかったのかな?と思ったら、少しだけレベルを落として「できた!」と思えることに挑戦させてみると次に進みやすくなります。

階段を一番下から一番上まで飛び越えていくことはできません。

一段ずつ登っていくと気づいたら一番上にたどり着きます。

子どもの成長も同じで一段ずつ「できた!」を積み重ねて一番上の「できた!」にたどり着けるようにママやパパ・保育園の先生など大人がサポートしてあげることが大切です。

小さな成功体験を積み重ねていくことによって、自分に自信もつき、自己肯定感が高まっていくことにもつながっていくので、成功体験をたくさん経験できる環境を意識していくといいと思います。

○最後に

小さな成功体験が重要なのは子どもだけでなく、大人も同じです。

自分にはできない。子育ては難しい。と思ってしまいやすいですが自分のやっていることを振り返ってみてください。

「今日は怒りすぎちゃったかな。」と思った時は、次から気をつけようと反省することができていますし、何より今日も子どもが元気に過ごせているのはママ・パパが頑張っていいるからです。

自分に自信を持って自分らしく子育てをしていけば子どもはそれに応えてくれると思います。

その手助けになれるようこれからも情報を発信し続けていきますので一緒に子育てを頑張っていきましょう!

最後まで読んで頂きありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました