イヤイヤ期を乗り越えよう!原因と対処法

子育て

こんにちは!

保育士をしています 大先生です!

おむつ替えるよー 「いやっ!」

お風呂入ろー   「いやっ!」

お片付けしよー  「いやっ!」

何をするにも「いやっ!」「いやっ!」

「いやーーーーー!」

 

子どもが成長する過程でほぼ必ずといっていいほど通る道。

『イヤイヤ期』

 

自分に余裕がある時ならまだいいけど、出先でこれをされると参ってしまいますよね(泣)

たまになら付き合っていられるけど毎日されるとこっちも「いやーーー!」ってなってしまいます。

僕の息子も絶賛イヤイヤ期の真っ最中で頭を悩ませています(笑)

・イヤイヤ期って何?

・どうして起こるの?

・イヤイヤ期の捉え方

・イヤイヤ期の対処法

について共有していきたいと思います!

この記事を最後まで読んでイヤイヤ期を一緒に乗り越えていきましょう!

○イヤイヤ期って?

 

子どもに自我が芽生え始め、自分の思い通りにならないと「いや!」となってしまう時期。

生後6ヶ月〜1歳半頃から始まり、2歳になる頃にピークを迎えます。

そして3歳になる頃には言葉も覚え、自分の気持ちを伝えられるようになるため少しずつ落ち着いていきます。

○どうして起こるの?

生まれたばかりの子どもはまだ”自分”と言う存在を認識できていません。

鏡に映った自分の姿が自分であると言うことがまだわからない状態です。

成長とともに”自分”というものを認識し始め、次第に自分以外の存在もわかるようになっていきます。

自分という存在を認識し始めると自我というものが芽生え始めます。

「これなんだろう?」「こっちに行ってみよう」など言葉はまだ話せなくても自分の意思を持って行動します。

そして自分の思い通りに行かないことがあると「いや!」という姿で現れてきます。

まだ何がどう嫌なのか伝える術を知らないため「いや!」ということでしか表現することができません。

なので何をするにも「いや!」ということにつながっていきます。

○イヤイヤ期の捉え方

自我が芽生えてきたからこそ起こるイヤイヤ期ですが、

親を困らせるためにしているわけではありません。

今までなんでもやってもらっていた子どもが親から自立するための第一歩がイヤイヤ期です。

心も体も順調に育っている証拠ですから前向きに捉えていきましょう!

この時期の子どもはなんでも自分でやりたがる姿が見られます。

いろんなことに挑戦し、うまくできずに「いやー」となってしまいます。

でもこの経験がとても大切で、周囲の大人が子どもを受け止めてあげることで

自己肯定感が高まり、自信をつけていきます。

自分に自信が持てると、いろんなことに自ら進んで挑戦したり、

失敗しても立ち上がってまた挑戦することができる子に育っていきます。

どんなに大変なイヤイヤ期でも成長とともに子どもは言葉を覚え、脳も発達していきます。

そうすることで自分の気持ちをコントロールできるようになり、何が嫌なのかを伝えられるようになっていきます。

そうして少しずつイヤイヤ期が落ち着いていきます。

終わらないイヤイヤ期はありません。

子どもの成長の一つと捉え、向き合っていきましょう!

○イヤイヤ期の対処法

子どもの成長って言っても毎日毎日されたんじゃこっちがもたないよ!

その気持ちすごくわかります。

仕事や家事で忙しくて自分に余裕がない時はなおさらですよね。

そんな時はこんな方法を試してみてください。

・子どもが納得するまでやらせてあげる

・区切りをつける

・遊びに変える

・気持ちを代弁する

・諦めることも大事

子どもが納得するまでやらせてあげる

子どもが自分でやりたがっていることを子どもが納得するまでやらせてみてください。

最初はできなくても繰り返していくうちにできるようになって行ったり、

できない時にどうしたらできるようになるか考えるようになっていきます。

子どもが助けを求めてきたら子どもの気持ちを受け止め助け舟を出してあげてください。

区切りをつける

子どもが納得するまでやらせてあげられないこともあると思います。

そんな時は今日はここまで、と区切りをつけ子どもに伝えてあげましょう。

急に辞めさせられると子どもは不完全燃焼のままになってしまいますので、

〇〇になったらおしまいね。と終わりの目安を伝えてあげてください。

イヤイヤを遊びに変える

オムツを変えようとすると「いやー」と言って逃げていきますよね。

そんな時は、鬼ごっこが始まったと思って、「待てーー」と楽しげに追いかけてみましょう。

子どもは楽しい遊びが始まったと思い、喜んで逃げていきます。

少し遊んだ後に捕まえて、オムツを替えると案外すんなりとオムツ替えができてしまいます!

気持ちを代弁する

泣いて、怒ってどうしようもなくなる時もあるかと思います。

そんな時は、子どもを抱きしめて、「〇〇したかったね」「〇〇だったね」

子どもの気持ちを言葉に表してみてください。

子どもは自分のことをわかってくれたと感じて気持ちが落ち着いていきます。

諦めることも大事

何をしても手がつけられなくなる時や、どうしても自分に余裕がなくなってしまった時は、

「こんな日もあるか」と諦めることも一つの手です。

イライラしながら子育てをしたり、家の中の雰囲気が険悪になってくると

子どもは敏感に感じとります。

大人の顔色を伺うようになったり、気づかないところで我慢をしてしまう原因になってしまいますので、「今日は無理!」と思ったら素直に諦めてしまうことも大切だと思います。

○気をつけるといいこと

子どもを察するがあまり子どもよりも先回りしてなんでもやってしまう

自分で考える、自分でやるという機会を奪ってしまいかねないので、

子どもが助けを求めてきたときに動けるように見守ってあげましょう。

○最後に

イヤイヤ期が大事なのは頭ではわかったけれど、実際にイヤイヤ状態の子どもと向き合うとこっちがいやーーー!

となってしまう。

そんな時は、一人で抱え込まずにママ・パパ・おじいちゃん、おばあちゃん、保育園の先生、近所の人

相談できるところはたくさんあります。

同じ悩みを抱えている人も大勢います。

そんな人たちと話し合ったり助けを求めたりしても大丈夫。

子どもの大変な時期を一緒に乗り越えていきましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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